皮脂は天然のクリーム

皮脂は自分に一番合う「天然の美肌クリーム」

カラダはもちろんひとりひとり違います。

皮脂とはその人のからだがつくりだした、その人のためだけの天然の保湿クリームといっても過言ではないのです。

もちろん洗顔は大切なのですが、皮脂を取りすぎてはいけません。

皮脂があったほうが、化粧品というのは肌になじみやすくなるのです。

それによって、長くいい状態を保つことができるというわけです。

基本的に乳液やクリームなどは、足りない皮脂を補うとともに皮脂膜をつくるためのものです。

ですから、たくさん使えばそれだけ効果があるというわけではないということです。

あくまでも補うためのものと考えましょう。


肌の若さは「保湿力」次第です!

皮脂とは肌を守ってくれる天然の保湿クリームなのですが、分泌量が多すぎても、少なすぎてもまた肌トラブルが起こるものです。

でも、基本的にほとんどの女性が、乾燥に傾いていると言われています。

だからこそ、皮脂は取りすぎないケアを重要にすることが大切になってくるわけです。

皮脂の分泌量とは、1日の時間帯でも変わってきます。

活動量の多い日中には、汗をかくため皮脂も増えますが、朝方や夜は少なくなっています。

そして、年齢によっても異なってきますが、加齢とともに減っていきます。

また、閉経すると女性ホルモンの分泌量は減っていきます。

そのため、より一層の保湿やお湯を使わない洗顔の徹底が必要なのです。

保湿次第で肌の若さが決まると言っても過言ではないということです。

本来、何もしなくても美肌は可能なもの

人間の皮膚とは、毎日新しい細胞がつくられます。

約28日間かけて、今ある肌(皮膚)がすっかりと新しい肌へ生まれ変わっていきます。

この28日間のサイクルはターンオーバーと言われています。

本来、肌のターンオーバーさえ正常に働いていれば、特別なことは何もしなくても「美肌」は保たれるわけです。

肌に合わせた化粧品を選ぶことはもちろん重要なのですが、まずは肌の新陳代謝をうながすようなスキンケアをすることが基本になります。

そこで、今使っているスキンケア用品と、その使い方を見直す前に、健康的な肌と、ターンオーバーの仕組みなども理解しておきましょう。



そもそも皮膚の役割って?

皮膚は、私たちのカラダ全体を覆っているのですが、洋服のようにまとっているわけではありません。

皮膚そのものが、からだの臓器として働いているのです。

皮膚にはいくつもの役割があり、細菌やウイルスなどからからだを守ったり、外気温に合わせて汗を分泌し、体温を一定に保ったりします。

また、皮膚自体には触覚がありますので、痛みや温度などの刺激を感知することもできるのです。

そして、皮脂を分泌しながら角質層の水分を保ち、全身を乾燥から守っているというわけです。

やけどでからだの表面の20%が損傷してしまうと、命に危険が及ぶといわれますが、これは、皮膚が直接、生命活動に深くかかわっているためなのです。

FX業者